SEO BASICS · 2026.08.14

WebサイトのSEOで
最初に整える7項目。

SEOは検索エンジン向けの小手先の作業ではなく、知りたい人が必要なページを見つけ、内容を理解し、次へ進めるように整えることから始まります。

最初に整える7項目

  1. 誰のどんな疑問に答えるかを決める「サイトを見つけてほしい」だけでは記事になりません。たとえば公開前の確認、作品紹介の作り方など、ひとつの疑問を選びます。
  2. ページごとに固有のタイトルを付けるページの主題が分かる言葉をタイトルに入れます。どのページも同じサイト名だけになる状態は避けます。
  3. 内容を要約する説明文を書く検索結果や共有時に内容を判断しやすいよう、読めば何が分かるかを短く書きます。
  4. 見出しを内容の順番に並べるh1はページの主題、h2は大きなまとまり、h3は補足というように、読み飛ばしても構造が分かる形にします。
  5. 本文で具体的に答える結論を先に書き、理由、手順、注意点を続けます。関係の薄い言葉を繰り返すより、実際に役立つ情報を増やします。
  6. 内部リンクで次のページへつなぐ関連するページ同士を自然に結びます。訪問者が次に知りたい内容へ進めることは、サイト全体の理解にもつながります。
  7. スマホとサイトマップを確認する実際にスマホで読み、文字・ボタン・横スクロールを確認します。新しい重要ページはサイトマップにも追加します。

SEOで避けたい考え方

検索順位だけを目的に量産する

似た内容のページを増やしても、読者が使い分けられなければ役に立ちません。独自の目的、実例、確認した内容を加え、既存記事との差をはっきりさせます。

キーワードを不自然に詰め込む

読みづらい文章は、読者の疑問を解決しません。使う言葉は検索される表現を意識しつつ、文章として自然にします。

公開後に見ない

リンク切れ、表示崩れ、古くなった情報は信頼を下げます。公開後も実機で確認し、必要な箇所を更新します。

今日からできる小さな改善

まずトップページと作品ページを開き、「このページは何について書かれているか」「次に何をすればよいか」を一文で説明できるか確認します。説明できなければ、見出し、導入文、ボタンの文言を整えるところから始めましょう。

よくある質問

SEOを整えるとすぐ順位は上がる?

反映時期や順位は保証できません。役立つ内容と基本の構造を整え、継続して改善します。

キーワードは何回書けばいい?

回数ではなく、読者が知りたいことを具体的に自然な言葉で説明することを優先します。

SEARCHABLE, READABLE

検索の前に、読みやすく。

ページを公開する前には、タイトル・リンク・スマホ表示をまとめて確認します。