WEB MAKING · 2026.08.14
個人サイト公開前の
チェックリスト。
公開ボタンを押す前に、まず「スマホで読める」「迷わず移動できる」「何のサイトか伝わる」の3点を確認します。専門知識がなくても、順番に見れば抜けを減らせます。
公開前に確認する8項目
- スマホでトップページを開く文字が小さすぎないか、ボタンを押しやすいか、最初の画面で何を扱うサイトか分かるかを確認します。
- 主なリンクをすべて押すメニュー、作品、問い合わせ、外部SNSまで一度ずつ開き、404ページや別のページへ迷い込むリンクがないか確認します。
- ページごとのタイトルを固有にするブラウザのタブや検索結果に使われるタイトルは、ページの内容が分かる言葉にします。同じタイトルを繰り返しません。
- 説明文を短く書く各ページの説明文には、誰に向けた何のページかを自然な日本語で入れます。作品名だけで終わらせず、内容を補います。
- 見出しの順番を整えるページの主題をh1、まとまりをh2として、読み飛ばしても内容が追える順番にします。
- 画像とロゴを確認する読み込みに時間がかかりすぎないか、意味のある画像に説明文があるか、共有時の画像が意図したものかを見ます。
- 連絡先と方針を載せる問い合わせ先、プライバシー、利用条件など、訪問者が不安になりやすい情報への入口を用意します。
- 公開URLで再確認するローカル画面だけで終わらせず、実際のURLをスマホとPCで開きます。広告や外部サービスもこの段階で確認します。
最初に直すべき3つの不備
リンク先がない
作品ページ、SNS、問い合わせへのリンクは、内容以前に信頼を左右します。見つけた時点で直し、公開URLからもう一度確認します。
最初の画面で目的が見えない
飾りだけで始めず、サイト名、扱うテーマ、次に押してほしいボタンを近くに置きます。初めて来た人が数秒で判断できる状態を目指します。
PCだけで確認している
スマホでは文字の折り返し、固定メニュー、横長画像、広告の余白が変わります。実機で読んで、片手で操作できるかを確認してください。
公開後は「直すために見る」
公開は完成の宣言ではなく、実際の閲覧環境を確認できるスタートです。検索結果の表示、リンク切れ、問い合わせ、読み込み速度を少しずつ見直します。大きく作り替える前に、訪問者が迷う一点を見つけて直すほうが、サイトは育ちやすくなります。
MoriHara Digitalでも、ゲーム画面、作品ページ、ブログの導線を公開後に実機で見直し、読みやすさや操作感を更新しています。
よくある質問
サイト公開後に修正してもいい?
問題ありません。公開前に基本を確認し、公開後は実際の端末や反応を見ながら改善します。
検索結果に出るまでどれくらい?
一定の期間は決められません。サイトマップ、内部リンク、分かりやすいタイトルを整え、継続して内容を更新することが大切です。
MAKE IT CLEAR
小さな作品でも、入口を整える。
作品の説明ページを作るときは、何を見せるかを先に整理します。